幻のエロ本「チョベリグ」専属男優に抜擢!!

当時の市場はまだVHSビデオデッキとテープの時代が続いていた。
真顔

 

 

 

 

 

それに伴い、コンビニでもエロ雑誌エロ漫画なるものが人気で、どの店も置くようにしていた。

その頃、巷を賑わせていた流行と言えば渋谷の109通称"マルキュー"に集うマンバギャルなど女子高生を中心に発信され、渋谷道玄坂は人で溢れていた。ポーンポーン

※イメージ画像(マンバギャル) 出典wiki

1999年から刊行されている人気ファッション雑誌men'seggもピーク時を迎えていたのかも知れない。
真顔

そんな時代の流れを、AV業界がみすみす見逃すはずなど無い。

業界にもギャル旋風は吹き荒れ、いわゆる企画物猛威を振るっていた

元々ギャルでも何でもない女優を日焼けマシーンなどで真っ黒に焼き、マルキューでギャル衣装を揃えさせる。
撮影の為、作られた即席ギャルが多く現れ始めた。
滝汗滝汗

俺はと言えば、2000年のデビューから早5年!当時ギャル男の象徴とも言える口髭を蓄え、外見に更なる磨きが掛かっていた。

ウインクウインクウインク

ギャル男優と言えば、、TAKA

真っ先に名前が上がるようになった
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

 

 

そうなのだ!真顔

一大ブームに乗り、仕事の依頼は着々と増えて行く真顔真顔

その中で、ついにエロ月刊誌『チョベリグ』

編集長S氏の目に止まったのだ!ニヒヒニヒヒニヒヒ

『チョベリグ』とは

ギャルエロ雑誌として認知され、毎回ギャルに扮した女優を使うことで人気を博していたのだ。

しかしながら、なにせ絶対数が足りない。真顔
日焼けさせると言っても、役柄は、ギャルだけでは無い。

 

 

 

 

 

 

黒くなり過ぎてしまうと他の作品の兼ね合いがある為、プロダクションがいい顔しないのだ。

その為、時には日焼けではなく日焼けに見えるスプレーにて着色するなど工夫を凝らしていたのだが、

黒ギャルファンにとっては明らかに偽物であり苦肉の策でしかなかった。
ガーンムキーガーンガーンムキー

これではいかん!
こんなのギャルでは無い!
 

 

誰より黒ギャルを愛する
総責任者S編集長は頭を抱えていた。
(どうでもいい事だが、S編集長の外見は普通の中高年45才くらいのオジサンである)

リアルの追求。

本物のギャルエロ本

それを作り上げるには、男優も本物のギャル男でなければならない!!

と思ったのだろう。真顔

 

 

 

 

プライベートでも連日クラブに出入りしたり、

いつしかギャルサーメンバーとも交流があった俺は、

ギャル文化に一番近く精通している男優だ。
ウインクウインクウインク

そんなある日のこと、

編集長S氏から直接電話がかかってきたのだ。

もちろん面識など無い。人伝に俺の噂を聞きつけて調べたのだと言う。
滝汗

その電話の内容とは、

『偽物では無い本物のギャルエロ雑誌を作りたい!』

という熱い想い。

 

 

 

 

 

『世のギャル男連中のマストオカズ本。
オ〇ニー御用達の雑誌にしたいのだ』

と。デレデレデレデレデレデレ

それは、専属男優契約の誘いだった。
ポーンポーンポーン
 

ついに俺もレギュラー真顔

しかも月一の!ニヒヒ

それが、エロ本とは言えギャル雑誌デレデレ

断る理由などない。一つ返事で受けたのだ。
真顔真顔真顔

そして、俺が加わることにより内容も一新したのだった。

プロダクションの女優ではなく、

クラブイベントで幅をきかせていたギャルサーのメンバーに直接声をかけて出演依頼をするのだ。

相手役は、俺である!ニヤニヤ

それ故に内容の説明で口説くには丁度良かったのかも知れない。

DJの友達にも協力してもらい、

毎晩のようにクラブイベントでナンパ&スカウトに明け暮れていた。

ニヒヒニヒヒニヒヒ

次第に認知され始め、逆に声をかけられることもしばしば。

「彼氏が、チョベリグのファンで~毎月買ってみてんだよね~」ハート

「マジ?チョベリグのTAKAさんじゃん!俺ファンなんですよ~!」キョロキョロ

「マンバメイクで良ければ出たいんだけど~」ハート

「てか、彼氏に出たほうが有名になるよって言われて~」ハート

男女問わず、絶賛の声!称賛の声!
モデル発掘には事欠かせなくなった。ニヒヒニヒヒ

もちろん、

俺のギャランティーも急上昇アップ
酔っ払い酔っ払い酔っ払い

幻の雑誌チョベリグの報酬は
・スカウト代+出演料
80000円

・ギャル出演料
50000~80000円
【顔、スタイル、知名度によって変動】

・カメラ写真、水着グラビア
5000円~10000円

時には、彼女を出演させて欲しいとカップルで声をかけてくることもあった。
ポーンポーンポーン

 

 

 

 

 

"チョベリグに出演すること=ギャル男のセックスシンボルになること。"

ステイタスと化して、みるみる雑誌は独り歩きを始めた。真顔

ついには本家本元、eggやmen'seggなどにも取り立たされ、人気は加速して行った。
 

 

それは、まさに願ってもないこと。

eggへの出演はギャル人気を上げる最高の方法だ!

月一だった撮影も、

月二回、

そして『チョベリグ』姉妹本『チョベコミ』なる物も創刊された。

それは、いわゆるギャルエロマンガではあったが、

日焼けした素人ギャルの水着姿などが袋綴じで入っているものだった。

チョベリグまでは出れないけど、これならOK!

と言うハイレベルギャル【ギャルサー有名人、人気ギャル】を誘って、そこそこの人気雑誌にまでなった。

エロ本チョベリグも2006年には、

雑誌の付録としてDVDが添付され、写真撮影の他に映像も撮ることに変わっていた。

ようするに、女優ではない素人ギャルを出演させたことにより三桁以上のギャルと関係を持つ。

そのことにより、俺の知名度もうなぎ登りだ!アップアップ

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

街で声をかけられる機会も増えて行ったのだった。

ニヒヒニヒヒニヒヒ

おわり

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